ネバダ州 ラスベガス 徹底サバイバルガイド

ラスベガス在住歴10年以上のカメラマンが独断と偏見で綴る、ラスベガスFAQ(通称: ラスベガス徹底サバイバルガイド)をお送りします。ラスベガスに始めて旅をされる方にお勧めQ&Aです。

Q:  ラスベガスに来る、ベストタイミングは?
A: あぢぃ!というラスベガスらしい気候を味わいたいというのでしたら、6月ー9月。春秋はとても短いですが、心地よいラスベガスを味わいたかったら、4月5月か9月後半10月でしょうか。冬はめちゃくちゃ乾燥していて寒いですので、僕は苦手です。冬は風が冷たい。朝晩はマイナスの世界。静電気がバチバチの世界です。

Q: ラスベガスは男友達(女友達)だけで来るべき?
A: 日本から新婚カップルや家族連れでラスベガスに遊びに来る方も多いですが、この街は男友達や女友達だけではじける街。きっと友情が深まる事件が沢山起こると思います。笑 数年前にラスベガスで撮影された「ハングオーバー」という映画が流行りましたが、実際にあの映画のイメージのまま、遊びに来て下さい。ワクワクドキドキ感は満点になる街です。

Q: ラスベガスに到着。さあどうする。どこへ行く?
A: 準備中

Q: ラスベガスは眠らない街?
A: 準備中

Q:  カジノは初体験。始めて行っても勝てるのでしょうか?
A: 先ず各ゲームのルールをしっかり理解していないと勝てません。そしてハイリスクハイリターンという事もお忘れなく。スロットで$20だけ入れても、勝てても微々たる物。スロットで遊ぶのなら、最低$200は必要。テーブルゲームは$1000くらいの予算が良いかな。ルールはラスベガス行きの飛行機で勉強を!それから負けたから、その分を取り返す為に、カジノをやると土壺にハマります。勝つ時は勝つし、負ける時は負けるという波を感じ取ってください。

Q: 夜景写真撮影のお勧めスポットは?
A: ストラトスフィアタワーのてっぺんはもちろん夜景はきれいですが、三脚使用は禁じられているのと柵がある為、なかなかクリアな写真は特殊な撮影許可が無いと撮れません。
ベラジオホテル周りがお勧めです。1スポットでベラジオの噴水、パリスホテルのエッフェル等や凱旋門、プラネットハリウッドが狙え、三脚が無しでもきれいに撮れます。もちろん三脚はあった方がしっかりと撮れますが、夜はいつでも人ごみなので、邪魔になったり、酷い時は三脚やカメラごと蹴飛ばされる事もあるので、ISOを上げて手持ちで色々な角度から撮った方が良い写真が撮れる筈です。ベラジオの噴水は夜は15分毎(昼は30分毎)あり、音楽もランダムに流れます。それからNYNYホテル周りも夜はきれいで、NYNY側からラスベガス大通り北側を狙うとキレイに撮れます。案外皆さんが忘れる、Welcome to Las Vegasサインもお勧めです。ここは多少距離があるので、バス、タクシー、レンタカーで行って下さい。ラスベガス大通りをずっと南下(マンダレイベイを超えた後)すると道の真ん中に出てきます。ラスベガスの定番のサインです。

Q: ではラスベガス大通りにあまり人が多く無い時はいつ?
A: ズバリ日曜の夜です。その時間が夜景の写真は撮り易いです。逆に一番混むのが、金曜/土曜夜です。

Q: ラスベガスは何歳でアルコールを飲めるの?
A: アメリカは21歳が成人なので、21です。日本人はアラ4でも、若く見える人が居るので外出時には必ずパスポートを持ち歩いて下さい。ちなみにカジノも21歳から。21以下で例えカジノで大当たりしても、全部没収になります。

Q: ラスベガスのタクシーって大丈夫?
A: 運転は乱暴、道も案外分かっていません。(ラスベガスに来たばっかりの外国人がタクシー運転手になる事が多い為)なるべく、バスやモノレール、レンタカーを屈指して移動して下さい。ちなみに、ラスベガスは流しのタクシーが居ません。法律で禁じられているらしく、道で手を上げても空車でも止まってくれません。(止まった場合は違法で警察に停められる事も)どうしてもタクシーに乗る必要がある場合は、ホテルのタクシー乗り場から乗って下さい。

Q: レンタカーって日本の免許証で運転出来るの?
A: いいえ。日本の免許証で運転出来るのはハワイだけです。必ず、国際免許証を取ってから渡航して下さい。こちらで運転中もパスポートと日本の免許証を忘れずに。運転する人全てをレンタカー屋で登録して下さい。またケチらず、フル保険に入って下さい。日本と右左反対なので、良く正面衝突をしたという話を聞きます。自信が無い場合は、無理をしてレンタカーしない事。ちなみにアメリカはオートマのレンタカーしか借りれませんので、ヨーロッパのようにマニュアルだけしかないレンタカー屋は無しです。

Q: ラスベガスの治安
A: メキシコのように戦場ではありませんが、やはりアメリカなので、常に気をつけましょう。日本人で特に気をつけたいのが、置き引き。持ち物は必ず身から離さない事!プロのスリにかかれば、数秒の瞬間で取られてしまいますし、楽しい旅も台無しです。ラスベガス大通りは人が多いので、悪党が観光者狙いで潜んでいますので気をつけてください。またエリア的ははストラトスフィアタワーの北側、ダウンタウンエリアのフリモントストリート以外は気をつけて下さい。特に夜、やけに人通りが居ない所は、危ないです。怖いもの知らずというのが一番危ないですので、少しでも怪しいと思うエリアは即離れて下さい。我々地元民も通常、そのような場所には近づきません。

Q: ラスベガスのネット環境
A: こちらもあまり良くありません。皆アメリカは無料のフリーWIFIが見つけられると勘違いしていますが、ホテルは有料(高くて遅い)、スターバックスやマクドナルドでも使えますが大体は遅くて使い物になりません。日本からスマホやiPodを持って来て、レンタルのポケットWifiを持ち歩くのが便利です。何かと調べものをしたり、地図を見たり、やはり海外でもスマホは超便利です。

Q: チップって本当に必要なの?
A: 日本には習慣が無い、チップですがアメリカ(特にラスベガス)はとっても重要な収入源なのです。レストランのウェイトレス、サーバーは高級レストランでも最低賃金の給料の所が多く、全てはチップが頼りです。最低でも食事代の15%-20%はお渡し下さい。チップある無しでガラリと態度を変える人が多いのでお気をつけ下さい。ラスベガスのレストランは日本人観光客はチップを渡さないという事が知れ渡っているので、良く最初からチップ代金を食事代金に追加している事があります。必ずレシートを隅々まで読み、SERVICE FEETIPGRATUITY(心づけ)が追加されていないかどうか確認して下さい。最悪ダブルチップになってしまう事がありますので。もちろん最初からサービス最悪の場合は、抗議の為チップを置かないという寝技もありますが、基本は置いた方が良いでしょう。カジノでも、ディーラーが親切に教えてくれて、尚かつ沢山買った場合はチップを渡してあげましょう。その他はリムジンやタクシー、ホテルのベルマンに心づけを忘れずに。常に1ドル冊は沢山持ち歩くと良いでしょう。

Q: ラスベガスでは何が食べれるの?
A: 世界中の観光客が集まるエンターテイメントキャピタル、ラスベガスは様々なレストランがひしめいています。アメリカ=肉食文化の口なので、先ずお肉を楽しんで下さい。ラスベガスでは特にプライムリブという、やわらかいステーキ(リブロースの部分)が有名で、大抵のレストラン、カフェで食べれます。ステーキに、プライムリブ、エビにロブスター辺りをアタックされるのがお勧め。海が無いのに、シュリンプカクテル(小エビにカクテルソースをかけた食べ物)も人気です。最近米国では日本食も大人気なので、ホテル内に和食屋もありますが、正直アメリカ人用の日本食なので味やレシピも米人用、しかも高額なのであまりお勧めできません。日本食が食べたくなったら、現地民が行くローカルの日本食屋の方が安全です。ただしそこまで行くにはタクシーが必要なので、日本食が食べたかったら我慢我慢で、沢山お肉を食べてください。

Q: 肉の後は?
A: アメリカと言えば、ハンバーガー。分厚いお肉の後はデザートにハンバーガーはいかが?ハンバーガーの代表と言えば、マクドナルド(こちらでの発音はミィックダーナルド)。日本人観光客は大抵トライするマクドナルドですが、アメリカのファストフォード店でのドリンクは飲み放題。そしてドリンクのサイズは日本と一回り大きいので、日本のMサイズがアメリカのSサイズ。日本のLがこちらのMです。マクドナルド以外にもチェーン店では、バーガーキング、ウェンディーズ等、日本でお馴染みのハンバーガー店。その他に西海岸で王道のファットバーガーやジャックインザボックス(びっくり箱という意味)やカールズジュニアがあります。その中でズバ抜けて美味しい店がIN-N-OUTバーガー(発音はイナナウトバーガー)です。アメリカ西海岸だけにあるハンバーガー屋でアメリカ東海岸から来る観光者も必ずと言っていい程立ち寄るハンバーガー屋です。食材も新鮮でポテトも美味しい。シェークも美味しい! 是非お試しを。

Q: ラスベガスでラーメン?
A: 準備中

Q: ラスベガスの水道水は飲めるの?
A: 飲む人はがぶがぶ平気で飲んでいますが、僕は飲みません。水道水はフーバーダムで塞き止められたコロラド川の水です。とても硬い水で、お肌にはよくありません。でも飲んでも死にませんので、ご安心を。

Q: ラスベガスって何故暑いの?
A: 砂漠気候で高地で盆地だからです。標高は700mくらい。(東京でいうと高尾山くらい)
夏場は16時頃がピークでメチャクチャ暑いです。そして冬は寒い!

Q: 砂漠って生き物は住んでいるの?
A: 居ますよ。いままで見た事ある生き物でいうと、、コヨーテ、ビッグホーン、タランチュラ、黒毒蜘蛛、ガラガラ蛇、亀、大イグアナ、サソリ等、しぶとそうな動物が沢山生きています。かわいらしいウサギも住んでいますが、、残念ながらコヨーテさんの餌になってしまっています。

Q: 海外旅行保険は入った方が良い?
A: YES。絶対に入った方が良いです。やはり気候(気温や湿度)や食べ物が違うので、体調をおかしくする観光者もいらっしゃいます。保険が無い場合、病院を行った際に莫大な金額を請求される場合があります。ちなみに自分の例ですが、以前鼻血が止まらないので、救急病院に行って、簡易処置や血液検査等してもらったら、後日90万円近い請求書が送られてきました。保険が無かったら涙です。海外旅行保険は現地で盗難にあった際もカバーされるので、ここもケチらず渡航前に絶対に入る事を勧めます。

Q: ラスベガスって日本人はいるの?
A: 殆ど居ません!日本語を喋る人も少ないので、ハワイの日本語環境を求めるとNGです。でも遥々アメリカ本土に来たぞっ!という幸せ感に包まれます。ちなみに主にラスベガスに住む日本人は観光業に携わる人、留学生、ミリタリー妻達です。ロサンゼルスと比べても日本人は少ないです。ラスベガス日本人コミュニティーHPはこちら

Q: ラスベガスの住民は皆、ホテル暮らし?
A: はい、皆カジノやホテル暮らしです。
というのは冗談です。笑
たまにそんな質問を聞かれる事があるので、お答えします。
ラスベガスエリアはラスベガス市、ヘンダーソン市、ノースラスベガス市、ボルダーシティー市の4市が形成している都市です。ラスベガス大通りを離れると住宅街が沢山あり街としては常に広がっています。現在ラスベガスバレーの人口は200万人程と言われています。面白い事に、ラスベガスはハワイの第4の島と言われています。それだけハワイから移住する人が多いのです。またサブプライム問題はラスベガスから始まったと云われています。つまり21世紀版の大恐慌のグランドゼロです。

Q: ラスベガスのカジノ以外にお勧めの場所は?
A: そうですね〜 人によってだと思いますが、僕は自然や砂漠が好きなので、先ず近場のレッドロックキャニオンをお勧めします。名前の通り、赤い岩山が観れます。次にバレーオブファイヤー。少し距離があるので、半日は必要。凄く神秘的な岩が沢山あります。もっと時間に余裕があれば、デスバレー。海抜0メートル以下の死の谷です。もっともっと時間があるのなら、車でグランドサークル周りをお勧めします。グランドキャニオン、セドナ、モニュメントバレーに、アンテロープキャニオン、ブライスキャニオンにザイオンバレー。少なくとも3−4日は必要なので、余裕を持って遊びに来て下さい。また全ての場所に行く為にレンタカーが必要。もちろん現地のツアーもありますが、やはり自分のペースで行けるレンタカーがお勧めです。あとはルート66も楽しいです。そう、ラスベガスはカジノやショーだけではないのです。カメラマンとしての提案は、どこも写真を撮るならばピーカンの真っ昼間では無く、日が傾いた朝か夕方をお勧めします。特に赤い岩山は夕焼けの赤い空
(当社は皆様のスケジュールに合わせた完全カスタムな写真撮影専用ツアーを提供しておりますので、いつでもご相談下さい。以上宣伝でした。)

Q: エリア51って本当にあるの?
A: はい、本当にあります。エリア51の職員や研究者達は大体ラスベガスに住んでいて、毎日アメリカ政府の飛行機で行き来しています。中で何をしているのか。。昔ニューメキシコ州、ロズウェルに墜落したUFOがエリア51に移され、宇宙人技術をそこで日々研究、実験しているという話が有力です。

 

他にも徐々にQ&Aを足して行きますので、足して欲しい質問がありましたら下にコメントを残して下さい。現地ラスベガスの生情報をお送りします。